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2014.05.31 Saturday

WiMAX2で「制限付きアクセス」となってネットに繋がらない場合の対処法まとめ

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    イーモバイルの帯域制限に辟易し、勢いで契約したwimax2+。
    本体が我が家に到着しきたので、すわ設定を、といじくり倒しているところなのだが、困ったことがひとつ。
    数分から数時間の幅はあるものの、頻繁に接続が切断されるのだ。
    ネットを使っていて、読み込みが遅いなぁ、とノンキに待っていると、気が付いたら、右下のネットワークのアイコンにオレンジのビックリマークがついていて、制限付きアクセスとなっている。
    トラブルシューティングでみると、DNSの取得に失敗という理由。IPアドレスの取得に失敗している時もあった。
    一度切断して、接続するか、トラブルシューティングで解決すると、再びネットにつながる。
    が、また切断される。
    たった半日の間に、10回以上の切断が確認されている。
    どういうこった、と思い、「wimax 制限付きアクセス」で検索をかけてみると、結構な方が同じような不具合に見舞われている。
    ということは、このパソコン固有の問題でもなく、HWD14固有の問題でもなく、wimax全体の問題のようだ。
    wimax全体というか、wimaxの出している機種全体の問題というか。
    機種内部のネット環境を整備するプログラムが上手いことできてないんだろう。
    困った。
    今からwimaxはぶちぶち切れて使えません、なんて回線を解約なんてしたら、再びバカみたいな違約金を支払う事になってしまう。イーモバイルの解約金でも痛い出費なのに、それはできない。それ以上にネット環境がなくなるのは困る。
    なにせ引越しする予定があるため、固定回線を引くことは無理。イーモバを解約してしまった今、モバイル端末の選択肢なんてない。
    なにがなんでも、なんとかせな。
    ネットに溢れている対処法をひとつずつ試してみた結果、今安定してる方法は、こちら
    以下、引用。
    1. HWD14にWiFi接続します。
    2. ブラウザを起動し、アドレス欄に、192.168.100.1と入力し、Enterを押します。
    3. 「Wi-Fi WALKER WiMAX2+」という管理画面のログイン画面が開きます。
    4. ユーザー名に「admin」を、パスワードにHWD14本体裏面に記載されているIMEIの下5桁を入力し、「ログイン」をクリック。
    5. 上部メニューの「設定」をクリック。
    6. 左メニューの「LAN設定」をクリック。
    7. 「Wi-Fiバンド幅」を「40MHz」から「20MHz」に変更します。
    8. 「適用」をクリック。
    9. 確認が表示されたら、「OK」をクリックします。
    10. 「3秒待って[続行]をクリックすると、このページを更新します。」と表示されたら、支持に従い、「続行」をクリック。
    11. 「Wi-Fiバンド幅」が「20MHz」になっているのを確認したら、「ログアウト」をクリック。
    12. 「ログアウトしますか?」と表示されたら、「OK」をクリック。

    この方法を試してから2時間ほど経過。切断されることなく快適に使えている。
    これなら端末ごとに設定をする必要もなく、とても快適。
    この方法以外にも試したものがいくつかあって、その複合でうまく行っているかもしれないので、試した方法を羅列してみる。


    1.ワイヤレスアダプターの省電力設定を「最大パフォーマンス」に設定する

    コントロールパネル > ハードウエアとサウンド > 電源オプション > プラン設定の変更 > 詳細なプラン設定の変更 > ワイヤレスアダプターの設定 > 省電力モード(ノーパソなら、電源アイコン右クリックで電源オプションが立ち上がる。)
    「最大パフォーマンス」に設定。
    と書かれていた。
    我がHPのラップトップは、その項目自体が見当たらなかったので、右下の電源アイコンをクリックして電源プランを高パフォーマンスにした。

    結果、まったく変化なし。切れる。電源を多く食うだけなので、高パフォーマンスモードは解除。

    2.DNSの設定を変更する&IPアドレスを固定化する

     ↓DNSの接続に失敗したんだったら、HWD14の設定で、なんとかならんのかなーと調べてて見つけたページ↓

    http://blog.kakenavi.com/2014/03/blog-post_18.html

    ちなみにこの設定にしても、HWD14の情報表示画面では、プロバイダのDNSが表示されるという謎の挙動をする。
    従って、しばらくすると「0.0.0.0」や「不明」という表示なるが、問題なくドメインは引ける。なにを言っているか分からないと思うが、俺もなにがどうなっているのか分からない。

    分かる。
    結局、DNSの設定をしたが、あっさり接続が切れた。
    固定IPを試す前に、一番最初の上手くいった方法をためしたので、固定IPは試してないが、もしまた頻繁に切断されることがあれば、固定IPをまず試そうと考えている。管理めんどくさいけど。
    DNSの設定をして、HWD14の設定画面URLが開けなくなったら、「192.168.100.1」。これ大切。

    3.パソコン側のネットワークの詳細を設定する

    http://wimaxbaltimoreevent.com/blog/wimax2seigen_access.html
    詳細は、上記をみてもらえば分かるのだけれど、指定したプロパティの値は、うちのノーパソにはなかった。
    通信機器が違えばプロパティの値は違うのは当然として、これは、11nを明示的に使わない、という設定なので(多分)、HWD14側で11b/gだけで接続する設定にすると、他の端末の設定をしなくてすむので、ラクだと思う。

    4.使っていない有線LAN(ローカルエリア接続)の接続を無効にする
    右下のネットワークのアイコンを右クリック-> ネットワークと共有センターを開く-> アダプターの設定の変更 を表示。
    使っていない接続を無効にする。

    うちのマシンでは、ワイヤレスネットワーク接続2、ワイヤレスネットワーク接続3とあるので、これらが競合してなんかおかしくなっちゃってんのか、と思って最初にやった設定。
    結局意味なかったけど、もしかすると、これで解決する人もいるかもしれないので、メモ。


    以上、何点かWiMAX2で「制限付きアクセス」となってネットに繋がらない場合の対処法を載せましたが、お役に立ちましたでしょうか。私も今現在判断中なゆえ、これをやれば絶対に直る、って方法はないです。
    なにせ端末機器の中はブラックボックスなので、何がどーなっているのやら。
    なんとなーくは想像できるんですが、どこまでいってもなんとなーくな原因追求しかできませんので、根本的解決は、wimaxの中の人が頑張ってくれるのを祈るのみです。
    今はいろいろなものが複雑化しているので、一概に、ここがダメだなんていえないとは思いますけどね。
    とりあえず、現在の設定で上手くつながってくれる事を望みます。

    *IEEE802.11nについての補足

    IEEE802.11nにするとどうしておかしくなるのか、ということについて推察しやすかったのでメモ。
    http://www.infraexpert.com/study/wireless15.html
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