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2017.05.24 Wednesday

夏場の生花を長持ちさせる方法を考案

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    JUGEMテーマ:住宅

     

    少し前から、生花を飾るようになった。

    2月ぐらいに気まぐれで買った花が、1か月以上きれいに咲いて楽しませてくれて、今まで「生花を飾る=お金がかかってお高いイメージ」だったのが覆り、案外お手軽に花って楽しめるもんなんだな、と思ったのが始まり。

    それ以来、1,2週間ごとに300円ぐらいの生花を買ってきて、楽しむようになった。たいていは2週間ぐらいは楽しませてくれるのだけど、最近、暑くなってきて生花がすぐ元気がなくなるようになった。

    がんがんにクーラーをつけたり、一日何回も水を替えたらいいのだろうけど、手間だし何かいい方法はないか考えた。

     

     

    1.サーモス×保冷剤

    使ってないサーモスの水筒やコップがあれば、それに保冷剤を入れるだけ。

    数時間ごとの保冷材の入れ替えで、きんきんに冷えた水を保つことができる。

    花に直接保冷剤がくっつくと花も凍傷になるらしいので、そこらへんを気を付けること。

    まあ、アリだけど、ガラスの花瓶に比べると見た目がな。

    あと、やっぱり数時間ごととはいえ保冷剤の入れ替えは面倒っちゃ面倒。

     

    2.電気のいらない冷蔵庫

    http://www.gizmodo.jp/2012/09/post_10795.html

    鉢と砂と水さえあれば気化熱により冷蔵庫っぽいものが作れるらしい。Zeer Pot という。

    説明はリンク先を見ていただくとして、作る過程を。

    ネットで素焼きの鉢を購入。大小2個セットでホームセンターより安かった。

     

     

     

    案外でかかった。ネット販売はサイズはよく計って確認すべし。

     

    ホームセンターで砂を探したものの、思っていたようなサラサラの砂がない。

    気化熱ってことは、要するにある程度の保湿性と透水性があればいいんだろう、と予測。

    百均でバーミキュライトとパーライトを一袋ずつ買って混ぜて使うことに。

    下の方も風通しをよくしたいので、コロコロ付きのスチール製の鉢置き。

    あと、この高温多湿の日本において、ただ置いておくだけで気化とか無理だと思うので、風通しをよくして、無理矢理にでも気化させるための装置を考えないと。

    DAISOにて300円でUSB扇風機を購入。これを使うことにより、もう電気を使わない冷蔵庫とは言えなくなった。まあいい。

    ついでに温度計も購入。

    鉢の穴をふさいで、バーミキュライトとパーライトを混ぜて、敷き詰めて、鉢を重ねて、隙間に砂を入れる。少し砂を入れる幅が狭いので、気になる人は別の鉢を探すといい。

    だいたい2〜3リットル水を入れて完成。

    USB扇風機が小さいながらも頑張ってます。

    今日は少し涼しかったので、クーラーつけずに室温が26度に対して、

    庫内はどんな感じかというと

    20度をちょっと切るぐらい。

    花瓶に水滴がつくぐらいは冷えてる感じだけど、おおこれは!ってほどではない。鉢を触るとひんやりしていて気持ちがいい。

    カラッとした気候の場所なら、もっと気化するだろうからいい感じに冷えるんだろうな、と想像に難くない。

    北海道なら、いいかもしれない。

    少し鉢の濡れたにおいがするので、気になる人は気になるかも。

    あと、やっぱり見た目が。。。

    メリットは水を入れるだけでいいので、手間がかからないこと。

    しばらく使ってみて様子をみてみます。

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